「有ることが難しいこと」への挑戦。
お客様にとって、
なくてはならない企業へ。
ありがとう 有難う 有難当
あなたに起こる全ての事に、
ひとつの無駄も、
ひとつのマイナスもない。
起こること一つひとつには意味がある。
総ての出来事において、
「有ること」が「難しい」ことに
「当たる」(該当する)から、
有難当、と私たちは言う。
私たちは、難しい事に当たるからこそ、
苦労して強くたくましくなれる。
感謝が生まれる。人にやさしくなれる。人間的な成長が叶う。
そして、お客様に真にお喜びいただける製品づくりへとつながる。
この「有難当」の理念を礎に、
私たちタンレイは
今日も、「有難い」高みを目指す。
代表取締役 髙橋直之
刀鍛冶の時代から脈々と受け継がれる「鍛造」の技術。
中でも我々は、リングローリング技術を極め、成長を遂げて参りました。
現在はこの卓越した鍛造技術を礎とし、鍛造品に熱処理・旋削加工・焼入焼戻・研削加工を施す事で、多様化するお客様のニーズにお応えし、今日に至っております。
中でも我々は、リングローリング技術を極め、成長を遂げて参りました。
現在はこの卓越した鍛造技術を礎とし、鍛造品に熱処理・旋削加工・焼入焼戻・研削加工を施す事で、多様化するお客様のニーズにお応えし、今日に至っております。
また、「ものがなければ自分で作る」という方針のもと、生産設備の自動化や検査装置などを自社設計し、日々ブラッシュアップを重ねてきました。
我が社の成長を支えてきたのは、社員一人ひとりが受け継いできた「モノづくり職人気質」。 その知恵と技術を活かし、ロボット導入による自動化レベルの推進と管理技能の向上を図るとともに、社員全員が安心安全に働き続けられる環境を整えていきたいと考えております。
これからもモノづくりの原点に立ち返り、高品質製品のワンストップ供給と新しい付加価値の創造により、「お客様にとって、なくてはならない企業」を目指して参ります。
我が社の成長を支えてきたのは、社員一人ひとりが受け継いできた「モノづくり職人気質」。 その知恵と技術を活かし、ロボット導入による自動化レベルの推進と管理技能の向上を図るとともに、社員全員が安心安全に働き続けられる環境を整えていきたいと考えております。
これからもモノづくりの原点に立ち返り、高品質製品のワンストップ供給と新しい付加価値の創造により、「お客様にとって、なくてはならない企業」を目指して参ります。
沿革
社名 | タンレイ工業株式会社 |
所在地 |
FAX:025-387-1053 FAX:0254-20-7712 FAX: 0254-32-5440 |
業種 | 金属製品製造業 |
設立 | 昭和58年12月 |
創業 | 大正6年9月 |
資本金 | 30百万円 |
従業員数 | 311名(令和5年6月1日現在) |
役員 | 代表取締役 髙橋直之 | 専務取締役 江口誠(ほか)| 監査役 佐藤秀和 |
株主 | 株式会社タカハシ、住友商事株式会社 ほか(敬称略) |
取引銀行 | 第四北越銀行本店営業部・大光銀行新発田西支店・商工組合中央金庫新潟支店・ 新潟懸信用組合新発田支店・新潟県信用農業協同組合連合会・みずほ銀行新潟支店・ 日本政策金融公庫 ほか(順不同) |
取引先 | ナブテスコ株式会社・日本精工株式会社・NTN株式会社・ 佐藤商事株式会社・日本トムソン株式会社・大洋商事株式会社 ・株式会社不二越・森寅鋼業株式会社・株式会社ナカタニ ほか(順不同) |
年商 | 8,016百万円(令和5年3月期) |
所有不動産 | 土地 101,051.14㎡ 建物 29,956.34㎡(令和5年3月20日現在) |